【レビュー】バインディングがカッコイイ!Squier Classic Vibe 60s Custom Telecaster(カスタムテレキャスター)

【レビュー】バインディングがカッコイイ!Squier Classic Vibe 60s Custom Telecaster(カスタムテレキャスター)

こんにちは。

今回はSquier Classic Vibeシリーズのカスタムテレキャスターについてレビューしていきたいと思います。

このカスタムテレキャスターは名前が似ているので、テレキャスターカスタムとよく間違えられますね。

でも見た目は全然違いますよ。

普通のテレキャスターとは何が違うのか?

今回はそんなカスタムテレキャスターについて説明していきたいと思います。

 

カスタムテレキャスターとは?

カスタムテレキャスターは1959年から1968年まで発売されていたテレキャスターのバリエーションの一つです。

ちょうどこの頃から、テレキャスターのボディ材がアルダーからアッシュに変更されました。

また、メイプルのワンピースネックだったのが、ローズ指板のネックに変更されました。

ちょうどテレキャスター自体にアップデートが行われた年代なんですね。

その中で生まれたバリエーション機の一つです。

ちなみに、よく勘違いされるテレキャスターカスタムはこんなやつですね。(通称テレカス)

 

テレキャスターカスタムは1972年に発売されたテレキャスターのバリエーションの一つです。

 

テレキャスターデラックスなどもこの時期に発売されたギターですね。

参考記事:【レビュー】異色のテレキャスター。フェンダーメキシコのテレキャスターデラックスを購入しました。

 

普通のテレキャスターと何が違うの?

普通のテレキャスターとの大きな違いは、ボディの表と裏ににバインディングが入っている点でしょう。

っていうか多分それ以外に大きな違いはないです。

完全に見た目の好みですね。

 

バインディングが入っているせいか、普通のテレキャスターよりもボディが薄く見えますが、多分気のせいでしょう(笑)

普通のテレキャスターよりもエレガントで高級感があるように見えるかも。

 

カスタムテレキャスターのサウンド

さて、肝心のサウンドですが、ぶっちゃけ普通のテレキャスターとあまり変わらないです。

バインディングがある分、多少は違うはずですがそんなに大きな違いはないと思います。

ただし、ボディ材の違うテレキャスターとはやはり違いますね。

やはりアッシュボディのテレキャスターのほうが音のレンジが広い気がします。

カスタムテレキャスターは基本的にアルダーボディにローズ指板なので、もう少しミドルからハイに音域が集中した音だと思います。

このあたりも完全に好みの問題でしょう。

ちゃんとテレキャスターらしいチャキチャキとしたサウンドが鳴りますよ。

 

Squier Classic Vibe カスタムテレキャスターはどうなの?

さて、前置きが長くなったのですがここからが今回の本題ですね。

一言でいうと、メッチャ良いです!

さすがSquierの中でも最上位のクラシックバイブシリーズといったところでしょうか。

中国製のギターと思えないほどのクオリティです。

価格もSquierといえどもそれなりにしますから、当然かもしれませんが価格以上のコスパでしょう!

 

ネックのフィーリングが良い!

クラシックバイブシリーズのネックはすごく弾きやすいです。

特にこのカスタムテレキャスターのネックは良い。

おそらくナロートールフレットとラジアスのおかげだと思います。

一見するとヴィンテージスタイルですけど、演奏性が高い。

最近はこういうスタイルのギターが増えていると思います。

フェンダージャパンのMADE IN JAPAN HYBRIDシリーズなんかも同じような仕様ですね。

 

金属パーツは少し安っぽいかも?

あえてダメなところを上げるなら、金属パーツの質が少し安っぽいかもしれません。

本当に強いて言えばってレベルの話ですけどね。

ピックアップなんかはすごく良い音がなってるので、交換する必要ないんじゃないの?ってレベルです。

好みで交換してあげると、さらに化ける可能性大です!

 

オシャレなマッチングヘッド仕様!

このカスタムテレキャスターはマッチングヘッド仕様になっています。

ボディとヘッドの色が同じなので、統一感があります。

マッチングヘッドが嫌いな人もいるかもしれませんが、個人的にはマッチングヘッド好みですね。

なんか特別感あるじゃないですか。わかります?

 

Squier Classic Vibe カスタムテレキャスターのまとめ

やはりSquierのClassic Vibe(クラシックバイブ)シリーズは良いですね。

中国製ということに抵抗がある人もまだまだたくさん多いかもしれませんが、やはり良いものは良いです。

楽器として、日本製フェンダー(フェンダージャパン)に勝るとも劣らない完成度だと私は思います。

初心者の最初の一本はもちろん、メインギターで使っちゃってもいいんじゃないの?!ってレベルだと思います。

JVシリアルの頃のSquierも完成度が高かったですが、近年のSquierもなかなかやりますよ!

Amazonなんかでたまに安くなってたりするので、気が向いたらぜひ一本買ってみてください。

自分は同じクラシックバイブのストラトキャスターも持っているのですが、また買ってしまいました(笑)

参考記事:【レビュー】SQUIER ( スクワイヤ ) のClassic Vibe(クラシックヴァイブ)シリーズのストラトは完成度高し!

中国製ギターのクオリティの高さにビックリしますよ。

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「ギターハック」の管理人。今までに購入したギターの本数は100本以上。主にギターに関するレビューやお役立ち情報を記事にしていきたいと思います。少しでもあなたの音楽活動の役に立てれば幸いです。趣味はギターの改造とリペア。ギター教室にも通っています。気になる記事や良いと思った記事があったらシェアしてもらえると嬉しいです♪