【レビュー】Fender MEX LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster 買ったよー。

【レビュー】Fender MEX LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster 買ったよー。

こんにちは。

最近また「ギター欲しい病」が発症してしまいました。

これはギターを買わないと治らないぞー、困ったなー。

ってことで、今回は前から欲しかったジャズマスターを購入しました。

フェンダーメキシコ製の「Fender LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster」です。

ジャズマスター好きな人にはメッチャ気になる仕様のこのギターをレビューしたいと思います。

 

2018年はジャズマスターの年!生誕60周年!

ジャズマスターは1958年にフェンダーから販売されました。

つまり、2018年でちょうど60周年になるんですよ。

2018年にはジャズマスターの限定商品がたくさん発売され、大いに盛り上がった1年でしたね。

60周年の記念モデルは3種類発売されました。

  • Fender LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster
  • Fender LTD 60th Anniversary Triple Jazzmaster
  • Fender LTD 60th Anniversary ’58 Jazzmaster

今回購入した「Fender LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster」もその一つです。

魅力的なカラーと仕様でどれを買うか本当に悩みました。

最終的にヴィンテージブロンドに決めました!

 

Fender LTD 60th Anniversary Classic Jazzmasterの仕様・スペック

「Fender LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster」は1966年製モデルが元になっています。

ヴィンテージスタイルながらも、現代的なスペックも盛り込まれたジャズマスターになってますよ。

 

ネック周り

ナロートールフレットのギターは初めてですが、これかなり弾きやすいですよ。

ヴィンテージスタイルの見た目のまま演奏性が向上しています。

指板材にはパーフェロー材が使われています。

ボディはアルダー材が採用されています。

ジャズマスターの中では割と軽量なボディのようで、バランスが良いです。

 

ネックプレートには60周年記念の特別製のプレートデザインになっています。かっこいい。

 

ヘッドがマッチングヘッド仕様でオシャレ。

 

ネックサイドにはバインディングが入っていて、ポジションマークがレスポールのようなブロックポジションになってます。

66年仕様の特徴ですね。

ここは好みが分かれるところだと思いますが、高級感があって私は好きです。

また、フレットにはナロートールフレットが採用されています。

フレットの背が高くて押さえやすいフレットだと思います。

9.5インチラジアスのCシェイプのネックという現代的な仕様も盛り込まれています。

 

ブリッジ

何かと欠点が多いと悪評の高いジャズマスターのブリッジ。

改造で個性を出せるところでもありますね。

 

とりあえずノーマルだとジャズマスター特有のビビリが気になったので、ムスタング用の物に交換しました。

ビビリがなくなったので快適ですね。

 

いずれマスタリーブリッジなんかに変えてみたいなー。

 

フローティングトレモロ

ジャズマスターにはフローティング・トレモロというトレモロが付いています。

ストラトのシンクロナイズド・トレモロとはまた違った緩やかなアームの効き方をします。

あと、このジャズマスターにはなぜかトレモロロック・ボタンがないです。

 

ついでにバズストップバーも取り付けてみました。

これもジャズマスターの定番の改造ですね。

完全に好みの部分ですが、テンションが強くなって音の響きが変わったと思います。

 

ピックアップ

ピックアップには「Classic Series ’60s Jazzmaster single-coil」というピックアップが搭載されています。

十分にジャズマスターらしい音が出ますね。

結構良いピックアップだと思います。

 

追記:リンディ・フレーリンのジャズマスター用ピックアップが余っていたので交換してみました。メッチャ気に入ってます。

 

コントロール・ノブ

ノブはストラトと同じ物が使われていますが、せっかくなのでボリュームとトーンのノブも交換してみました。

 

これはウィッチ・ハット・ノブと言われているノブです。

オリジナルのジャズマスターにはこのノブが使われています。

ノブのくせに結構高いパーツはんですよ。

こだわる人はぜひ付けてみてください。

 

塗装・仕上げ

ボディ、ネック共にニトロセルロースラッカーの艶あり仕上げとなっています。

しかも塗装が非常に薄く仕上がっていて、とても鳴りが良いです。

経年で雰囲気が変わって行くのも楽しみ。

ヴィンテージブロンドカラーのみ薄っすらと木目が見える仕様になっています。

 

弾いてみた感想

結論から言うと、メッチャ良いです!

フェンダージャパンのジャズマスターも持っているのですが、それと比べるとよりジャズマスターらしい音がします。

色々な人が思い浮かべるジャズマスターの音のイメージに近いんじゃないかな。

個人的にはフロントとミックスにポジションが好きです。

ジャキッとしつつも、どこか甘さの残るサウンドで、ブルースドライバーとかが合いそうなかんじかな。

最近の日本のロックバンドの曲をコピーするなら大体似たような雰囲気の音作りはできそうなぐらい守備範囲は広そう。

しばらくこればっかり弾いちゃいそうなぐらいハマる!

 

Fender LTD 60th Anniversary Classic Jazzmaster のまとめ

2018年だけの限定生産みたいだけど、まだいくつかのカラーは店頭在庫があるみたいです。

この記事を読んで「自分も欲しい!」って思った人は楽器屋へGO!

普通のジャズマスターとは少し違う珍しい仕様なので、人とはちょっと違うギターが欲しい人にはピッタリです。

ナロートールフレットも結構弾きやすいし、モダンな仕様のギターが苦手な人でもすんなり受け入れることはできそう。

ギターも日々進化してるってことですね。

とりあえず、次のスタジオで持って行って、問題なければそのままライブでも使っちゃうかも。

それではまた。

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かいちょー

「ギターハック」の管理人。今までに購入したギターの本数は100本以上。主にギターに関するレビューやお役立ち情報を記事にしていきたいと思います。少しでもあなたの音楽活動の役に立てれば幸いです。趣味はギターの改造とリペア。ギター教室にも通っています。気になる記事や良いなと思った記事があったらシェアしてもらえると嬉しいです♪