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【レビュー】デンマーク製のマーシャル系ペダル!CARL MARTIN PLEXI TONE

【レビュー】デンマーク製のマーシャル系ペダル!CARL MARTIN PLEXI TONE

どうもこんにちは!
 
今回は、マーシャル系ペダルで有名なCARL MARTIN の「PLEXI TONE(プレキシトーン)」について紹介していこうと思います。
 
マーシャルと言えばJCMシリーズをはじめ、様々なバリエーションがありますが、PLEXI TONEは名前でもわかる通りプレキシマーシャルをイメージして制作されているんです。
 
様々なメーカーがプレキシマーシャルをインスパイアしたペダルを発売してきましたが、個人的には、ほかの機材との相性が悪かったり使いにくいペダルが多い印象でした。
 
ですが、今回紹介するPLEXI TONEはプレキシマーシャル系のエフェクターで特におすすめです!
 
ライブで使いやすい音作りがされているペダルだと思います。
 

PLEXI TONE(プレキシトーン)とは?

PLEXI TONE(プレキシトーン)は、CARL MARTIN(カール マーチン)というデンマークで創設されたエフェクターメーカーが製造しています。
 
日本ではあまり知名度がそこまでありませんが、ハンドメイドでエフェクターを製造していてプロの現場でも使用されるクオリティを誇っています。
 
その中でも、今回紹介しているPLEXI TONEはCARL MARTINでも屈指の売れ筋の商品です。
 
どれほど売れたかは正確な情報はありませんが、プロミュージシャンの間でも未だに使われていることが多いです。
 
 
 
また、PLEXI TONEが発売されてしばらく経った後に、チャンネル別に「PLEXI TONE single channel」が発売されたりもしています。
 
PLEXI TONEは歪み回路とブースター回路が一つに収められたペダルですが、プリアンプ的な使い方も出来ます。
 
元々プレキシマーシャルのモデリングとして発売されているので当然と言えば当然ですが(笑)
 
このエフェクターは、CRUNCHチャンネルとHIGH GAINチャンネルそれにプラスで
ブースターという三点構成になっています。
 
面白いのが、プレキシマーシャルと言えばクランチのイメージですが、PLEXI TONEの方ではHIGH GAINチャンネルが人気だったりします。
 
どちらのチャンネルにしてもクオリティは高いです。
 
ここは好みの問題のような気もしますね。
 
 

2 PLEXI TONEの仕様

PLEXI TONEはデカイ。
 
サイズ感は、コンパクトエフェクターが2個半位のサイズです。
 
 
ちょっと古いエフェクターって大きいサイズのペダルが多いですよね。。。
 
まあ2チャンネルでブースターが付いてると考えれば、大きさとしては妥当、むしろブースターが付いてるので小さいほうなのかもしれません。
 
重さは、大体800gぐらいなので、見た目の割には軽いほうですね。
 
 
 
 
電源の方は、新しいバージョンと古いバージョンよってちがいます。
 
  • 古い方は、専用の電源プラグがついていて、そのままコンセントに繋げれます。
  • 新しい方は、アダプターで電力を賄うようになっていて、9VのACアダプターが使用できます。
 
今回紹介しているPLEXI TONEは古いバージョンなので専用の電源プラグがついています。
 
また、乾電池での使用出来ません。
 
コントロールノブのは全部で5つ。
 
左から、
 
  • BOOST(ブースト)
  • LEVEL(レベル)
  • TONE(トーン)
  • HIGH GAIN(ハイゲイン)
  • CRUNCH(クランチ)
となっています。
 
HIGH GAINとCRUNCHは、2つのチャンネルのゲイン量を変更することが出来るようになっています。
 
他のノブは特に変わった意味が無いので、文字通り意味を受け取ってもらっていいと思います。
 
このように、基本的には一般的なエフェクターと同じ操作性ですが、チャンネル選択のところにクセがあります。
 
そして、このエフェクターはCRUNCHチャンネルをONにした状態でないと、HIGH GAINチャンネルがONに出来ないんです!(重要)
 
フットスイッチ自体は押せるのですが、HIGH GAINチャンネルのみを押した場合は、クリーントーンのままです。
 
CRUNCHチャンネルを同時に押している事によって初めてHIGH GAINチャンネルの音になります。
 
 

PLEXI TONEを使ってみた感想

使った感想としては、意外に使いやすいエフェクターだなと思いました。
 
フットスイッチが多ので、ちょっと難しいのかも?って思ってましたがこれは良い意味で予想外でした。
 
ノブの効きも良く様々なトーンバリエーションが出せます。
 
本物に似てるかどうかはさておき、CDで聞くようなプレキシマーシャルっぽい音や、よく歪むのでハードロック系の音を簡単に出すことができます。
 
そして、BOOSTチャンネルが結構便利。
 
ギターソロの時などに音量が足らなくて困る事もありません。
 
ただ、BOOSTチャンネルは、単純に音量を上げるだけなので、使い方によっては注意が必要です。
 
もう一つの注意点として、おそらくPLEXI TONEアンプを意識して作られたエフェクターなのだと思います。
 
そのため、VOLUMEノブを12時にしていると、エフェクターのONとOFFで音量差が激しくなってしまいます。
 
PLEXI TONEは、常時掛けっぱなしにした方が使いやすい人が多いかも。
 
自分のボードに組み込んでみると結果的に,.ボードの省スペース化が進みました。
 
1つのエフェクターとしてはサイズが大きいのですが、エフェクター3つ分の機能を持っているので、人によっては2つ分のエフェクターを省略することが出来ます!
 
自分の場合は、歪みエフェクターを3つボードに入れていたのですが、PLEXI TONEを導入したことによって、これ一台で完結することができました。
 

さいごに

今回はマーシャル系ペダルのCARL MARTIN の「PLEXI TONE(プレキシトーン)」について紹介しました。
 
プレキシマーシャル系エフェクターの中でも定番で評価の高い本機でしたが、実際に弾いてみて僕も気に入りました。
 
エフェクターボードにも組み込み易い手軽なエフェクターだと思います。
 
専用の電源アダプターが必要なところだけが唯一のネックかもしれません。
 
今回は、旧型の方をメインに取り上げてきましたが、機会があれば新型の方
も取り上げていきたいと思います。
 
それではまた。
 
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